2015年07月

(vol.010) 産後2日目。

010 どうにもならない

否応なく母児同室の部屋となり、
2時間おきの授乳の日々が始まった。

といっても、数日はお乳も出ず、
赤ちゃんもただただ泣くばかり。
おなかすいてるんやろうなぁ…
ごめんなぁ…

授乳のあいまの貴重な睡眠時間も、
眠たいのに眠れない。

高齢出産のせいか、体の戻りも遅く、
体中がいたい。

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少なくとも今後20年くらいは、
この子と一緒に過ごすことになるんや。

20年後、どうなっているんだろう…
いや、1年後、1ヶ月後…明日は!?


我が子を愛おしいと思う余裕すらなく

「私、これからどうなってしまうんやろ」


病室で、漠然とした不安と責務に
苛まれる日々であった。。。



(vol.009) 生まれたての赤ちゃん♡

009 うまれたての赤ちゃんかわいい

(vol.008) いざ、出産!

008 いざ出産
陣痛促進剤を使い分娩することになった。


使い始めて数時間、ようやく本陣痛が始まる。


まぁ、苦しいですな。。。
こんなしんどいのん、生まれて初めてですわ。

波のように定期的に迫りくる苦痛。
時にギャーと絶叫することも。
長時間になってくると、自分はともかく
赤ちゃんが大丈夫かどうかを
助産師さんにしきりに聞いていたらしい。

夫は初めから付き添ってくれていたが、
そこへ実母が訪れ・・・


てっきり、とっくに生まれているものと
思っていたらしく、ルンルン気分の母。
ところが、悶絶している私を見て仰天、
腰さすりに参戦してくれた。


2人が一晩中腰をさすっていてくれた
おかげで、翌朝無事に男児出産!!


生まれた瞬間は、思わず涙がポロリ。
(((こんにちは、私の赤ちゃん!)))
陣痛の苦しみがふっとぶようでした。


自分が我が子を抱いた時も感動したが、
なぜか、夫や母が抱っこしている姿を見た
時の方が、より感動もひとしおであった。


実は、以前流産し、夫や親に残念な
思いをさせてしまい、
とても悲しかった経験がある。
今、ようやく赤ちゃんを抱かせてあげれた!
そのことが、ただただ嬉しかったのだ。

2人とも、本当にありがとう!

(vol.007)準備万端

007 出産 準備万端

初めての出産を控え、
入院準備やら、心の準備やらで、何となく
落ち着かない毎日を送っていた。

特に、「いつ」病院入りしたらよいか、
ドキドキしながら過ごしていた。

陣痛が○分おきになったら、
破水したら、出血したら…
と、育児書や母親学級の資料には
いろいろ載っているけど、

陣痛ってどんな痛みなん?
破水ってどうなるん?
そんなことすらわからない。
パニックにならなければいいが…

そんな不安いっぱいの中
臨んだ妊婦健診の日。
この日が出産予定日だったけど
赤ちゃんは一向に出てくる気配ナシ。


「明日、入院しましょう」と主治医。


(ええーーーっ!?)

私の年齢やら、赤ちゃんの様子から
早く産んだ方がいいらしい。


というわけで、翌日、
自らしっかりとした足取りで
無事病院の門をくぐったのであった。

今回の病院入りについては
杞憂に終わったが、
未体験のことには、
かなり臆病になる自分を再確認。

これから始まる育児は未知の世界、
どうなることやら…

(vol.006) 栄養満点!?

出産前、里帰り中のこと・・・
006 栄養満点
プロフィール

  まる☆ある
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アラフォー、リケジョの関西人おかんです。
2人の男児を高齢出産し、
ただいま子育て真っ最中!
日々の出来事を、4コママンガ、イラストなど
を通して、伝えていければと思っています。
よろしくお願いいたします!

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